【1日で巡るベルリン観光モデルコース】弾丸日帰り旅行を実体験で解説
ドイツは冬到来で、寒い日々に戦々恐々としている涼子です。
こんにちは!

寒くて暗い冬時間を過ごす日々。氷点下が続く時はあまりの寒さに道が凍結してツルツルに!
転倒の危険もあり、家から出るのが億劫になります。
それはそうね。。
そんな時。。。
プロローグ。
また、ちょっと思い立ったの。
えっ、何を?!
家の中だけで過ごしているのは精神衛生上よくないと感じ、お出かけ熱がムクムクと湧き上がってきます。
まそう、1日でドイツの街を効率よくできるか検証してみようと閃きました。
良いね!
記念すべき第一回目として1日弾丸旅行に選ばれた街は、ドイツの首都ベルリンに決定です。
第二回目があるかどうかわからないけど。。。😅
ははは。。
弾丸旅行のルール説明!
一応ルールとして、
- ベルリンの中央駅からスタートする
- 夏は暗くなるまで、冬は遅くとも19-20時までに中央駅に戻ってくる
- なるべく一筆書きで回る
- その街の代表的な名所を回る
- 比較的大きい街で検証する
といった感じでしょうか。
ベルリン旅行の日程のご紹介!
ブログを読んでくださる方が、私のルートをそのまま真似できるようにと、前もって色々と検証しました。
ベルリンを回るコースは以下の通りに決定しました。
有名な所ばかりや!!
- ベルリン中央駅
- 国会議事堂(外観のみ)
- ブランデンブルク門
- ユダヤ人記念碑
- チェックポイントチャーリー
- イーストサイドギャラリー
- ベルリン大聖堂
- 勝利の記念塔
- カイザーヴィルヘルム教会
- KaDeWe
- Zoo駅より中央駅へ
私が回ったところは以上ですが、アレンジもできます。
なるほど。。
トイレ事情
さて、一日うろうろするのに押さえておきたいのは、トイレのタイミングですよね。
ドイツでは、レストランでは利用者は無料ですが、デパートや駅構内などでトイレを利用したい時、基本的に有料です。
トイレにお金がかかるのね。。
なので、小銭は常に用意しておいたほうがいいです。
現金で払うとき、わざと小銭が出るように会計をするのがコツですよ。
あぁ。。
為になるわ。。
また、ヨーロッパで旅行中で利用するトイレについて、気になるのは清潔度。
その辺りもレポして。。
はい。。
なので、途中で実際に利用したトイレや食事、また少しだけ治安についても紹介していきますね。
あぁ。。
助かるわ。。
という訳で、中央駅からさっそくスタートです!
8:45 -ベルリン中央駅
朝の8:45分頃、スタート地点であるベルリン中央駅に降り立ちます。
観光は朝早めスタートする方が効率よく回れます。
それはそうね。。

本当は8:30にスタートしたかったのだけど。。。
色々モタモタしてしまいました。
ははは。。。😆
ベルリン中央駅は地上階を挟んで上2階、下2階からなる、縦に長い駅です。

Sバーンから長距離列車まで、さまざまな電車が出発・到着します。
そのため、いつ来ても人でいっぱいな気がします。
なるほど。。
ショップやレストラン、コインロッカー、トイレ、シャワーもあるので、軽く朝食を取ったり荷物を預けて身軽になったりもできますよ。
ちなみに駅構内のトイレは1.5ユーロします。
駅でもお金取るのね!!

掃除の人が常にいるのでまあまあ清潔。
準備が整ったら、上の画像の出入口に背を向けて国会議事堂に向かって進みます。

デザインが斬新や!!
9:05 - 国会議事堂(Reichstag)
駅を背にし、下の画像にあるような変わったガラスの建物を右手に進んでいくと、川が流れています。

川にかかる橋を渡って国会議事堂まで歩いていきます。

デザインがユニークやね!!

道にはまだ少し雪が残っていましたよ。
寒いと道が凍結していて滑りやすくなっていることもあります。
冬にドイツに来る際には滑らない靴を持ってきていると安心ですよ。
そうなんやね!!

広場を歩いて5−6分ほどすると、国会議事堂が目の前に現れるので、旅の初めのウォームアップにもなりますね。

入り口まで近づくと、人が並んでいるようです。

ベルリンの国会議事堂といえば、上部のガラスでできた球体が有名。

入場予約ができればその中を歩けるのですが、私は今回旅行の直前に思いついたので、入場券が買えずに見れませんでした。
ぜひ入りたいと考えている方は、早めに予約するといいですよ♪
なるほど。。
少し並んだ行列を横目に、次の目的地に行きます。
9:16 - ブランデンブルク門
そこからまた少し歩いて進むとブランデンブルク門に到着。

ベルリン観光で外せない、街のシンボル的存在です。
かつては東西ベルリンを分ける場所に立っていました。。
向こう側が西側になるのね。
そうそう。。。
今では「ドイツ統一」を象徴する門として親しまれていますよ。
門の上に注目すると、四頭立ての馬車に乗る女神像「クアドリガ」が見えます。

実はこの像、過去にナポレオンに持ち去られたそうです。
え!
そうなんや。。
ちなみに、上の馬車が向いている方向が東側になります。
このブランデンブルク門ですが、正面から見ると1本ずつの柱に見えますが、実はこの柱、前後に4列も並んでいる4重構造になっているんです。
ホンマや。。

なんでも、屋上の巨大な馬車とクアドリガの重さを支えるためだったり、古代ギリシャの神殿をモデルにしたから、というのが理由だそう。
かつては王様や貴族しか通れなかったこの4重の柱の列を、今はベルリンっ子が自転車で爽快に走り抜けて行ってます♪
いいね。。

こちらも徒歩圏内なので、アクセスは簡単です。
門の向こうに森のように広いティーアガルテン(Tiergarten)が広がっています。
ブランデンブルク門から西へまっすぐ伸びた先に見えるのが「戦勝記念塔 (Siegessäule)」。
こちらについては後述しますが、よく見ると、遠くに見える頂点の金色の女神像が朝日できらっと光っています。

ホンマやね。。
冬なのと、まだ10時になっていないこともあって、観光客はそれほどいませんでした。
9:25 - ホロコースト記念碑(正式名称:ヨーロッパの殺害されたユダヤ人のための記念碑)
先ほどのブランデンブルク門から歩いて5分ほど歩いてくると、大小の石柱が並ぶ場所に到着します。

こちらはホロコースト記念碑(正式名称:ヨーロッパの殺害されたユダヤ人のための記念碑)です。
これらの石柱は、ナチス・ドイツによって命を奪われたユダヤ人犠牲者を追悼するために建てられた記念施設です。
完成は2005年で、いろんな高さのコンクリートでできた石柱が2,700本並んでます。
具体的な説明や名前をあえて示さず、訪れる人がそれぞれに歴史の重さや犠牲を考えるように設計されているとか。
なるほど。。。
下の映像で雰囲気が伝わるかな?
入場料などは不要なので、誰でも石の間を歩いていけます。
残っている雪が凍結していて、道も上下に波打っているので少し注意して歩きます。
入り口(?)あたりの石柱は低く、視線を遮らないのですが、中に入っていくと石の大きさは背丈を超えるくらい大きくなっていき、見通しも効かなくなります。
少し危ないね!
静かな空間で1人で歩いていると不安や孤独さえ感じます。
静かに歩くだけでも強い印象を受ける、ベルリンを代表する記憶の場所です。
歴史に興味のある人は、立ち寄ってみるのもいいですよ。
アドバイスありがと。
こちらの見学も早々に切り上げ、次に進みますよ!
9:35 - ホテルアドロン
ホロコースト記念碑からブランデンブルク門に引き返し、そのすぐ近くにある老舗高級ホテル・アドロンに来ました。

Hotel Adlon Kempinski は、ベルリン観光の象徴ともいえる高級ホテル。
ブランデンブルク門のすぐそばという絶好のロケーションにありますよ。
最初のホテル・アドロンは 1907年 にオープンし、当時としてはベルリンで最も格式あるホテルとして知られていました。
そうなんや。。
創業当初から政治家や文化人、貴族や映画スターなどが宿泊し、ヨーロッパでも指折りのホテルとして名声を博したそうです。
マイケル・ジャクソンも泊まってたらしいよ!
一流が泊まるホテルなのね!
第二次世界大戦で建物はほぼ失われましたが、1997年に現在のホテルとして歴史的な場所に再建されました。
宿泊目的ではなく、ラウンジで朝ごはんを食べようと企画してたの。。
なるほど。。
早速入ります
ホテル内は洗練された感じで、豪華な内装に目を奪われます。

中央にラウンジがあるのでそこに着席します。

ラウンジの椅子はふっかふか!体が沈み込みます(笑)

最初は下のゾウの横の席に座ったのですが、せっかくだから全体を見渡せる場所がいい、と思い場所変更。

そんなわがままもあっさりと受け入れてくれます♪

注文します。。。
最初に言ったように、このラウンジで朝食がてら何か食べようかと思ったのですが、9時台はキッチンがまだ空いていないとのことでした。

なので、コーヒーとケーキを注文します。
ケーキはショーケースに飾られていて目移りしますが。。。

確かに!!
こちらの映え感のあるケーキにしました♪

ケーキを物色している間に、注文しておいたコーヒーがすでにサーブされています。

カップに顔を近づけなくても、いい香りが立ち上がっています。
カップが少し大きめなので、たっぷりの量。
結構しっかりしたお茶請けもついていて、朝からダブルでケーキを楽しむことになってしまいました。
ホンマやね。。
下の小さいケーキは結構しっかりとしていて、ホワイトチョコでコーティングされていました。ラズベリーケーキよりも甘め。

コーヒーに合わせたのかもしれません。
ホンマやね。。
ラズベリーケーキも食べていきます。

まずは上に乗っている薄いのを食べます。
。。。うん、こちらはホワイトチョコをラズベリーで色付け、味付けしたものだと思います。
少しフルーツの酸味があります。

ケーキはムース、中にラズベリーのソースが入っています。
ムースは甘さ控えめ、ソースはラズベリーの甘酸っぱい風味でバランスをとった感じです。
土台はちょっと硬いかな。
ところで真ん中の噴水の由来にについてウエイターに聞くと、あれは昔マハラジャからプレゼントされたそうです。


でも戦争で一度壊れてしまったのだとか。
それを修復して、今まだ現役で動いているようです。
お手洗いを借ります
さて、まだ旅はスタートしたばかりですので、こちらでお手洗いを借りて済ませておきましょう。
ラウンジの横に下に行く階段があるのでそこを降りていきます。

中は広々としていて、もちろん綺麗でした。


十分楽しんだので、そろそろ出発します。

10:57 - 地下鉄へ乗ります!
次なる目的地はチェックポイント・チャーリーです。
足が丈夫な人は歩けなくもないけど・・・
1日弾丸旅行なので、時間も節約したいところ。。
なので、ここからは公共機関を使って移動します。
公共交通機関を利用します
ホテルアドロンの前にあるウンターデンリンデン(Unter den Linden)を右方向に進むと地下鉄にあるのでそれに乗ります。

歩いて10分くらいでしょうか。
こんな感じで地下鉄の案内が出てきます。
青に「U」と書いているのがドイツ全国共通で地下鉄のマークね

というわけで、地下に潜ります!

切符の買い方について
ドイツに住んでいる人は、Deutschland card(ドイチュランドカード)というのを持っていれば、ドイツ全国で地下鉄・トラム・バス・Sバーンが乗り放題になります。
私も持っているので切符を買う必要はないけど。。。
チケットの買い方を紹介しますね。

まずはこのような広告が表示されていることもあるので。。。

画面にタッチすると乗車券の種類が表示されます。
交通機関を多く利用するのであれば、下画面の矢印にある24-Stunden-Karteがおすすめです。
また丸のついているボタンで言語の変更もできますよ。

ABとABCの違いは何?
ベルリンの観光スポットはAB区間でほぼ収まるけど。。。
ブランデンブルク空港に行くにはABC区間でないといけないのね。
なので、今回のように中央駅を軸にした場合はAB間の24時間チケット(大人:11.20、小人:7.40)、最後は空港へ向かう場合はABC間のチケット(大人:12.90、小人:8.00)を購入してください。

上の場合、カードが使えるけど現金は使えないってなってます。
お釣りが後9.90ユーロってなってるからでしょうか。。
購入したチケットに日付や時刻が記入されていない場合は、必ず刻印機に入れてチケットに時間を刻印させてね!
チケットに刻印した時刻からチケットが有効になります。
地下鉄に乗車
日本と同じように、ベルリンの地下鉄も色分けしていてわかりやすいです。
Unter den Lindenでは2つの路線が通っていますが、チェックポイントチャーリーに向かうにはU6に乗ってください。

乗る方向を間違えないようにしてね!
動画で見た方がわかりやすいかもしれないので、こちらを参考にどうぞ!
少し電車を待って、二駅先のKochstraßeという駅で降り、上に上がると目の前です♪
11:03 - チェックポイント・チャーリー
地下鉄の駅から地上に出ると、歩いてすぐそばにこのチェックポイント・チャーリーがあります。

観光客の流れに従って進めばわかりますよ。

外に出ると道の真ん中にいるので、車に気をつけて横断してください。

ここは冷戦時代、東西ベルリンを分断していた国境検問所のひとつで、特にアメリカ・ソ連間の緊張の象徴として知られていた場所だそうです。
ベルリンの壁があった時代、外国人や外交官が東西を行き来するための重要なポイントだったみたいですね。
近くに寄ってみます。


軍服を着た男性の看板は前と後ろで違いがあります。
ソビエト兵の後ろが東側。。。

そしてアメリカ兵の後ろが西側になります。

今は当時の建物は残っておらず、再現された検問所と有名な看板が立っているだけですが、近くには歴史資料間的なものなどがいくつかあります。
歴史に興味がある人は、少し多めに時間を取っても良いかもです。
アメリカ側の看板が見える側にBlack Boxという展示場があります。

中にはちょっとしたショップや展示会場があります。
また、この外側の壁にも年表と写真が貼ってあるので、じっくり見るのも歴史の勉強に良いと思います!

私は先を急ぐので、さらっと見て次に向かいます!
ハハハ。。。
先ほど降りたU6に戻り、進行方向に乗りますよ。
11:41 - ベルリンの壁
またU6に乗り、同じ方向、Alt-Mariendorf (Berlin)方面に乗ります。

一駅先のHallesches TorでU3、S+U Warschauer Str. 方面に乗り換えます。

終点のS+U Warschauer Str. (Berlin)で降りますよ。

ちょっとした騒動勃発。。。

のんびり乗っていましたが、電車が出発しようとしません。
どうやら物乞いと揉めているようで、その人が降りるまで出発しないようです。
ベルリンのあるあるですね。。。
そうなんやね。。。
そうそう。。。
こういう時は、何か言ってきても何も反応せずにいると諦めてくれます。。。
でも夜で人気のない車内で出会ってしまうと危険な香りがするので、どうしても遅い電車に乗らないといけない場合は、なるべく人の多い車両に乗りましょう。
乗客は誰も相手にしないので、諦めて降りて行きました。
イーストサイドギャラリーで壁を鑑賞
そうこうするうちに電車は進み、終着駅に到着。

流れに乗って駅を出、川のある方向に進むと。。。

見えてきました。
やはり観光名所だけあって、観光客も多くいます。
イーストサイド・ギャラリー は、ベルリンの壁が崩壊した直後の1990年、世界各国のアーティストたちによって描かれた壁画が並ぶ屋外ギャラリーです。

壁画は当時のものではないのですが、約1.3kmにわたって残された壁は当時実際に東西を分断していた本物です。


冷戦が終わり、壁が役目を終えたその直後、分断の象徴だった壁はキャンバスとなり、自由や希望、皮肉や批判といったメッセージが一気に描き込まれました。

いろんなモチーフが描かれているので、実際に見に行ってくださいね♪
有名なキスの壁画もそのひとつで、今では写真スポットとしてすっかり観光地の顔になっています。

ちなみに、壁が実際に使われていた時代の落書きを残したオリジナルの壁は、ヨーロッパ・センター など別の場所に保存されています(これは後述します)。

端から端まで歩いてもいいですが、道の反対側に行き、バスでアレクサンダー駅に行くことにします。
お昼も過ぎたので、そこで何か食べることにしましょう!
さっきテレビ塔が見えたあたりね。
そうなんやね。。
バス停は信号を渡り、このUber Arenaが見えるところから所から左手に行った所にあります。

300番のバスに乗って7つ先の「S+U Alexanderplatz」まで行きます。

13:06 - アレクサンダープラッツ駅周辺

バスで進むこと10分ほど、アレクサンダープラッツ駅に到着。
この駅には他の都市に行くような長距離の電車は止まらないけど、
Sバーンや地下鉄、トラムと交通機関が集まっていてとても賑わっています。

Curry61でベルリン名物・カレーブルストを食べる!

ベルリンといえば、カレーブルスト。
カレーブルストとは、焼きソーセージを一口に切ったものに、特製トマトソースとカレー粉をかけたものです。
昔はCurry36というのが有名でしたが。。。
前もって調べると、このCurry61というお店も大人気だそうです。

買うのはこのスタンダードなコンビであるソーセージとフライドポテト(5.80ユーロ)、さらにマヨネーズ追加(0.40ユーロ)でいきます!

早速列に並んで購入してみます。


もらったら、店内は人でいっぱいなので、外の立ち席に行きます。

こういうところは相席は当たり前なので、「ここいい?」と軽く聞いて場所を取ればいいですよ。
うん、美味しい。たまに食べると良いですね!
カレーがピリッとします。
テレビ塔

アレクサンダープラッツといえばテレビ塔。
駅を降りるとすぐ前に建っていますよ。
近寄ってみます。。。入場料は。。。

高!
28.50ユーロ、日本円にしたら5200円ほどでしょうか。。。観光地価格でした!
チケットは中で買うようなので、とりあえず入ってみます。
綺麗にはしていますが、作りはレトロな感じです。
入ってすぐ左にチケットを販売していますが、中のショップなどはチケットなしでも入れますよ。



しかも上の階にはトイレがありました!


こちらではコインは不要でした。
しかも結構綺麗でしたよ
上に上がるお金はケチって、こちらのジオラマを眺めて、こちらを後にします!

ベルリン大聖堂

テレビ塔を出て駅を背にして大通りを歩いていくと、ベルリン大聖堂があります。
川沿いにどっしりと建っています。
ベルリン大聖堂は、1905年に完成したプロテスタントの大聖堂で、皇帝ヴィルヘルム2世の時代に建てられたものだそうです。
ドイツ帝国の威信を示すためにつくられた建物で、装飾もかなり豪華。
早速入ってみましょう。

入口の横には案内板が。。
ちょっと先に行った所にロッカーと券売機があるようです。
入場料は10ユーロ。

荷物が多ければここで一時預けるのも良いですね。

チケットを買って。。

チケットも買ったので入ります!

中に入ると、天井の高さと装飾の密度に圧倒されます。
金色の装飾、ステンドグラスなど、宗教施設でありながら、どこか宮殿のような雰囲気もあります。

第二次世界大戦で大きな被害を受け、その後長い時間をかけて修復された建物みたいで、入場料もその費用に充てられるのでしょうか。。

これで終わりかなって思ってたら。。。
やっぱり、というか、上に上がる階段がありました。

座って少し休んだので、上に登りますか・・・

上に上がるにつれ、道幅が狭くなります。


上まで上がると息は切れ切れ。。
でも天気が良くなったことも相まって、気持ちいい景色が広がっています!

そこそこ楽しんだので、出ましょう。

出口の前にカフェがあるので、ここでちょっと休憩も悪くないかもです。
右手にトイレもあるので、また行っておきましょう。
ここは上の画像右にある箱に「50セント入れて」と書いてます
時計を見ると14:38。
大聖堂を出て右手に進んだ所にバス停があるので、そこで100番のバスに乗って次に向かいます!

15:01 - 勝利の記念塔

この100番のバスですが、実はベルリンの主要な観光スポットを通る便利なバス。
アレクサンダープラッツからホテルアドロン、ブランデンブルク門の前を通り、Zoologischer Garten駅まで走ります。

その途中にブランデンブルク門から見えた勝利の記念塔を通るの。
ドイツが150年ほど前の戦争に勝ったことを記念して建てられた塔で、上には金色の女神像が立っています。
高さは約67メートルもあり、近くで見るとかなり迫力があります。
実は中に階段があって、上まで登ることもでき、ベルリンの街を見渡せる展望スポットにもなっています。
てっぺんに立っているベルリンでは「ゴールドエルゼ(金のエリーゼ)」という愛称で親しまれています。

すぐ近くで停まるので、近くでじっくり見たければ、途中下車もできますよ。
私は今回はスルーです♪
15:13 - カイザー・ヴィルヘルム記念教会

続いて訪れたのは カイザー・ヴィルヘルム記念教会。
この教会は壊れたままの塔をそのまま使っていて、普通の教会ではない雰囲気があふれています。

この教会は、19世紀末にドイツ皇帝ヴィルヘルム1世を記念して建てられました。
第二次世界大戦の空襲で大きく破壊されました。
戦後、あえて完全に修復せず、壊れた塔を残すという選択がされ、戦争の記憶を伝える記念碑となっています。



隣には、戦後につくられた近代的な新しい教会堂が並び、古い廃墟とモダンな建築が同じ場所に共存しています。

この対比がとても印象的で、「壊された過去」と「そこから先へ進む現在」を一目で見せられているような感覚になります。

中に入ると、青いステンドグラスに包まれた静かな空間。
外のにぎやかな街の雰囲気とはまったく別で、自然と気持ちが落ち着きます。
ヨーロッパセンター

このカイザー・ヴィルヘルム記念教会**の向かいヘルム教会の横にはヨーロッパ・センターという、レストランや小売店が入った複合施設があります。
1960年代の西ベルリンを象徴するもののひとつで、1965年にオープンしたそうです。
60年以上経ってるのね。。。
年季が入ってるね!
屋上ではメルセデスのマークが回転していて、この一帯のランドマークとして有名です。

実はこのベンツのマーク、1987年に公開された『ベルリン・天使の詩』 撮影場所のひとつとして使われています!
一度見たことがありますよ。。。
天使がサーカス団の女の子に恋をするっていう話です。
映画の中の天使は黒いコートを着たおじさんたちなんですが。。。
ベンツの星のそばに立つ天使の姿は、映画を知っている人なら「あっ」と気づく場面です。
中に入ってみると。。。。

中はかなりレトロで1世代終えた雰囲気です。
この仕掛け時計は水の力で動いています。
水が溜まった球体を数えて時間を読むんだけど。。
一瞬では読めないです😅
この時計のある場所から奥に向かって進むと。。。

先ほどイーストサイドギャラリーで見た壁の一部があります。
でもこちらは絵も崩壊前のもの。
貴重な壁として、ガラスに守られて保存されています。
ヨーロッパ・センター内のトイレ
壁の前にあるエスカレーターで上の階に上がるとトイレがあります。

こちらも有料で、入り口に女性がいるので、お皿の上にお金を置いて使います。

清潔度は普通でしょうか。
先ほどの壁の前にある出入り口から出て、今回最後の行き先であるKaDeWeに向かいます!

KaDeWe周辺で食事と散策

一通り観光したら、最後はお買い物といった所でしょうか。
ヨーロッパ・センターの前の大通りはショッピングどおりで、ナイキやZARAなどファッション系のお店もたくさん並んでいます。

KaDeWeに行くには先ほどオリジナルの壁を見て外に出たら左に歩きます。
10分ほど歩いた所にありますよ
中に入ってみます。

入ると目に入るのはルイ・ヴィトンやエルメス、シャネルなどのハイエンドブランドのお店が並びます。
真ん中はコスメ関係があります。

このデパートの中で私のオススメは一番上にある食料品売り場!

そこでは普通の生鮮食品だけでなく、お土産にできそうな食材やお菓子、その場で調理して食べられるイートインなども充実しています。


Zoo駅から中央駅へ戻って終了



トイレもあります
こちらもトイレがあります。

ここはお金はいらないので、心配ないですね(?)

ここも綺麗で問題なく使用できました♪
お腹が空いたので・・・
何か食べることにしますよ。

先ほどのフロアからさらに上に上がると、セルフサービスのレストランがありました。
中はかなり広くて、空いている席がいっぱいありました。

大抵のものは揃っています。


山積みになっているお皿を一枚取り、サラダバーから好きなもの好きなだけ自分で取っていきます。


量り売りなので、お会計するときに計りにのせて計算してもらいますよ。

他にも水やプロセッコも買って、いただきます!

サラダバーが456gで17.56ユーロ
水が3.20ユーロ
プロセッコが6.00ユーロになりました。
合計26.76ユーロ(約4.897円)
この内容でそれは高いな。。。
そうね〜😅
だから円換算しないでいるの。。
でも味は良かったです♪
じゃがいものサラダは酸味が少しあって、それが癖になる味わいでした。
クスクスや春雨サラダも美味しかった。
お腹も膨れたので、食器を下膳口に返してデパートを出ますよ。

17:43 - 中央駅に戻ります

日が落ちて暗くなったので、また中央駅に戻ります。
デパートを出て右に進むと地下鉄の入り口があるので、まずはそこからZoologischer Garten駅に向かいます。

元気な人は、少し距離はありますが、歩いてもいけますよ。

この駅でU2に乗っていくのですが、WitternburgerPlatzはU1からU4までの4本の地下鉄が走っているので、間違えないようにしてくださいね。

U2でRuhleben方面に乗って一駅で行けますよ

人の流れに乗ってそのまま進むとSバーンの駅に着きます。

一度外に出て駅の中に入ります。

昔はかなり古くて綺麗ではなかったけど。。。
今はかなり綺麗になっています。

みんなに付いていく感じで進みます。

5番線から出るSバーンは全て中央駅を通るので、来た電車に乗ればOK!
というわけで、中央駅に帰ってきました!

お疲れ様!
というわけで、1日ベルリン弾丸旅行は無事に終わりました。
全部盛り込んだのでかなり長くなりましたが。。。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
