【女ひとり旅】東京・御徒町で家系ラーメンたべてきました!『王道家直系IEKEI TOKYO』

こんにちは!

前回から引き続き、東京旅行で食べ歩きの旅の続編です。

食べ歩きは良いよね!!
私は今回これらのお店に行ってないので、単なる会話の相手です。

それで、このお店に行こうと考えているあなたのお役に立てれば嬉しいです!

この日の東京食べ歩き。。

朝の豊洲の寿司から、お昼からショートケーキとフレンチトーストを一日で順次食べて行ったの!!

凄いね。。
そんなに食べれるんやね!!

宮城のクロマグロ(大トロ)

そうそう。。
まず、朝から食べた有名な豊洲市場の大和寿司のブログを見てね!

大和寿司は凄くオススメですよ!

柔らかすぎフレンチトースト

それで、駅のロッカーに預けた荷物を引き取って、私がホテルにチェックインしたのは18時ごろでした!!

うん。
御徒町にあるホテルのブログ
はこのリンクから見てね!

ホテルでゆっくりしていたけど、少しお腹が空いて来たので、ラーメンを食べに行くことにしました。

ははは!
良いね!

それで、夜はラーメン!!

今回も美味しいお店を探したいと思います!

お店の検索と口コミのチェック!!

Googleマップで、ホテルの近くにあるラーメン屋さんを検索して、食べログで口コミもチェックします。

『王道家直系IEKEI TOKYO

それで、色々と検討した結果、今回はこちらの『王道家直系 IEKEI TOKYO』というラーメン屋さんに決めます!

このお店の口コミでは、「ひたすら旨い!」とかもあったよ!!

その他の口コミでは、「分厚いトンコツ味に切れ味鋭い醤油ダレ」とかあるよ。。

あぁ。。
美味しそう。。

調べた食べログの一部を引用すると。。→口コミをみる!

そのお店やと、食べログでも3.70と高得点やで!→食べログのリンクを見る

うん。
良いよね!

場所も確認できたので、遠くないので散歩がてら歩いて行ってきます!

お店はどこにあるの?

お店の場所は東京メトロ銀座線の末広町から少し行った所にあります。→Googleマップで確認!

Google マップより引用

詳しくはGoogleマップ見てね!

営業時間など。。

曜日によって変わるので、食べログでチェックしてくださいね。→リンク

朝は11時くらいから開いてて。。

夜も遅くまでやってるよ!!

お店に到着!

さて、ホテルから歩くこと10分ほどでお店につきました!

めっちゃ並んでる!!

行ってみると20時過ぎということもあり長蛇の列!
しかし、気にせず後ろに並びます。

凄い人!

お店の外で30分くらい待って。。

店内でも待ちます!

前回別のラーメン屋さんで食べた時は券売機が外にあり、先に購入してから列に並ぶスタイルだったのですが。。

券売機

こちらは店内に入って発券するようです。

なるほど。。

どれがこのお店の売りなのか分からなかったのですが、チャーシューメン3枚1050円をチョイスして店員さんに渡します。

味玉(100円)はマストです!
ご飯も味の濃いラーメンを食べる時は必要かなと思い買いましたよ。

確かに。。
玉子は欲しいよね。。

お昼の暴食でお腹はいっぱいなので、半ライス100円にしておきます。

でもライスは食べるんやね。。。😅

店内で座って待っている間、お店を見回してみると、サラリーマンがほとんどでした。

お店の雰囲気

女性は少なめで、一人できている人は私以外にいなかったかも!

そうなのね!

そうこうするうちに、前のお客さんが帰ったのでカウンターに案内されます。

調味料がたっぷり用意されています

座って準備していると、目の前のカウンター越しから、すぐにラーメンが到着します!

チャーシューメンと味玉

めっちゃ美味しそうです!

ホンマやね!!

早速、頂きます!

実食

熱々のスープに太めの麺です。

太麺

やっぱりスープが美味しい!
それで、スープは確かに、トンコツに醤油ダレでした。
味も濃いめなので、時々ご飯を食べて舌を休めます。。

あぁ。。
いいね!

太麺にも香りを感じる。。
食感もモチモチしてて良かった!

なるほど。。

そんなことを感じながら、麺、チャーシュー、ご飯、を食べるサイクルを繰り返し、時々スープや味玉を口に含むと・・・

幸せ♪

味玉が美味しい!

いやー、やっぱり日本のラーメンは美味しいですね!

小ライス

スープは完食できませんでしたが、美味しくいただきました!

塩分多いから。。
完食しない方が。。

夜更けに食べる背徳感のある味を楽しんできました!

完食!

ごちそうさまでした!!
この日はよく食べた1日となりました。

ははは!
ホンマやね!!

秋葉原の家系ラーメンのブログも読んでね!

武将家

最後まで読んでくださってありがとうございました。