【大阪・豊崎】かわ原の創作懐石を体験|店主のトークと料理の完成度に驚いた夜
こんにちは。
今日は日本料理でも創作懐石を食べれるお店をご紹介します!
そうそう。
私たちもお勧めします!
まずは、Youtubeを見てね!
ということで、このお店に行こうと考えているあなたのお役に立てると嬉しいです!
かわ原ってどんなお店?
それは、独創的な懐石料理を食べれるお店です。
料理だけでなく、店主も洒脱な喋りを楽しめるよ。
そうそう。
私たちは何度もリピートしているお店なの。
梅田の茶屋町から5分ほど離れた豊崎にお店があります!→地図を見る!

大通りから細い筋道にお店があります。
そうそう。
隠れた名店です。
うん。
普通では見つけれることができないよ。

早速、お店の中に入って、創作懐石を体験したいと思います!→お店の中の雰囲気などを見る。
夜のおまかせコースの食レポ
まず、麹のビールで乾杯します!
黒麹のビール
乾杯!
乾杯!

私は一番右のを飲んだけど、柑橘系の味がして美味しいビールでした!
そうそう。
さすがやね!
店主は美味しいビールも知ってたわ。。

乾杯して飲んでると、店主のコースが始まりました!
先付:芋三種
変わった先付けが来ました!

芋ばかりが集められていました!

ねっとりとした海老芋特有の粘りがあって美味しいわ。。

これは自然薯の粒感を残す感じやわ!!
自然薯の粘りの強さの中にシャクッとした食感があり、山の香りがくるわ。。

ほくっとした小さな粒に、山芋特有の土の香りがするね。。
噛むほどに素朴な甘みが出てきて味わい深いわ。。
三種類の芋の味と食感の違いを楽しめました!
向付:葱とカツオのたたき
藁を入れて、本当にカツオを焼いていました!

炎が上がって迫力がありました!

いい感じでできています。

店主は包丁で丁寧に切り身にして準備していました。

穂紫蘇も可愛くて、見た目の華やかになります。
難波ねぎの強い香りを感じで、九条ネギの甘みを楽しめる薬味やわ。。
そうね。
ぬたの酸味にネギの薬味が加わって、藁で炙った香りも感じて、カツオが美味し買ったわ!

いろんな香りや味が一気に押し寄せる向付を楽しみました。
椀物
可愛らしいお椀が出てきました!

中はこんな感じ!
見た目も素敵やわ!

松葉蟹を使った真丈が入っていました!

やっぱり松葉蟹の真丈は美味しいわ!
出汁も美味しいお椀でした。
これは美味しいって唸ったわ!
そうそう。。
とても美味しく頂きました!
旨くて納得のお椀でした。
お造り
お造りは氷見の寒ぶりに徳島のアオリイカが出てきました。

大将の隠し包丁が細かく入っていて、お造りがより深く味わえたよ。。
そうそう。。
氷見の寒ぶりの脂は最高やね!
赤と白の2種類のお造りが出てくるのも、考えられていました。
アオリイカも新鮮で甘かったよ!
そうそう。。
歯応えがあって、美味しかったね!
食感も違うお造りで美味しく頂きました!
焚き合わせ
焚き合わせがきました!

焚き合わせは聖護院大根を炊いたものとあん肝の照り焼きでした!

稲穂をポン菓子にしたものが添えられてあったよ。。
美味しそうね!
味わいのコントラストが印象的な一皿でした。
うん。あん肝の照り焼きはとても美味しい!
表面に軽く焼き目がついて、甘辛いタレをまとわせてて、ねっとりとしたコクが前面に出る!
次に、フォアグラのような濃厚さがあって、焼きの香ばしさが加わることで重たくなりすぎない。
うん。美味しい!
聖護院大根は、箸を入れるとすっと割れるほどやわらかい。
口に含むと出汁をたっぷり抱え込んでて、優しい甘みが広がるわ!
大根があん肝の脂を受け止め、あん肝が大根にコクを補う、互いを引き立て合う組み合わせで美味でした!
焼物
フグの嘴から頬肉の辺りの唐揚げでした。

フグの嘴の身、頬骨の柔らかい身、骨のゼラチン質、骨自体なんかの食感の違いも味わえます!
うん。美味しい!
噛み進めると、嘴まわり特有の弾力のある身と、頬肉のしっとりとしたやわらかい身が同時に楽しめる!
うん。おいしい!
骨まわりのゼラチン質も感じられ、フグならではの旨さがあるよね!
和歌山県産のケラジをかけて、味変してみます!
うん。
ケラジはやわらかな酸味で爽やかな香りやわ。
唐揚げの脂こさを爽やかにしてくれる!
香ばしさの中に清涼感が加わり、味わいの輪郭がよりくっきりする!
ホンマやね。
こんな名前の果物があるんやね!
知らんかった!!
骨はあるものの、美味しくて齧り付いて食べました!
強肴
柚子の釜焼きがきます。

中はズワイガニのメスのせこ蟹を使っていて、内子と外子も入っていました!
ズワイガニのメスを「せこ蟹」って言うんやね。。
そうそう。。
甲羅内の「内子」は未成熟の卵巣で、濃厚な旨味とホロホロ食感が特徴なの。
お腹の「外子」は成熟した茶色の卵で、プチプチとした食感と塩気が魅力なの。

蓋代わりのゆずを開けた瞬間、ふわっと立ち上がる柑橘の香りが印象的やわ!
なんかワクワクするね。。
早速、頂いてみます!

中には、せこがにの濃厚な内子と、ぷちぷちとした外子がたっぷり入ってて。。
内子はねっとりとしたコクがあり、口に含むと蟹の旨みが深い味わいやわ!
それに対して、外子は軽やかな食感で、噛むごとに心地よい粒感が広がる。。
めっちゃ美味しい!!
それで、柚子の酸味は前に出すぎず、あくまで香りのアクセントとして働き、蟹の旨みを引き立ててます。
冬の味覚を一気にまとめた、印象に残るせこ蟹のゆずの釜焼きでした。
汁物
青森県の月の輪熊のお肉が入った汁物が来ました!

それで秋田の三関せりが入ってて、根っこまで食べれるそうです!

美味しい出汁の中に月の輪熊の肉があって、ほどよく火入れされ、しっとりとした食感!
噛むと赤身の濃い旨みがじわっと広がり、脂はくどさがなく、意外なほど上品な後味やわ。。
野性味はありながらも、出汁と調和した穏やかな仕立てやね!
それで、三関せりは、シャキッとした食感と土の香りが、月の輪熊の濃厚な旨みをすっと引き締めてる!
月の輪熊の肉も人生で初めて食べました!
ご飯
牡蠣と香茸の炊き込みご飯でした。

いい香りが立ち込めます!
うん。美味しい!
ふっくらと炊き上がったご飯に、牡蠣の旨みがしっかり染み込んで、ひと口目からコクのある味わい!
うん。
とても美味しいね!
ここのご飯は炊き込みご飯なので、私たちは毎回楽しみにしている食事でした!

海の幸と山の幸を2つ合えてくるのも、贅沢で粋です!

うん。牡蠣は火を入れすぎず、やわらかさを残した仕上がりで、噛むとじゅわっと濃厚なエキスが広がる。。
とても美味しい!
それで、香茸は、独特の強い香りが鼻をふわっと抜け、松茸ともまた違う野趣ある風味が後から広がるわ!
食感はほどよく歯応えがあり、やわらかな牡蠣との対比も心地よいよね!
一つ一つが丁寧で美味しく仕上げられていました。

なめこの味噌汁と合わせて、美味しくご飯で締めくくります。
うん。美味しい!
幸せな気分になるわ。。
うん。そうね。
本物は人を幸せにする力があるよね。。
満腹で幸福感に包まれる二人でした。
水物
愛媛の紅まどんなをゼリーにしたデザートでした。

水物も手が込んでいて楽しめます!
紅まどんなの果肉もおいしい。
それで、ゼリーは、口に含むとすっとほどけ、紅まどんな特有のとろける果肉感が広がる!
うん。美味しい!
甘みはしっかり会って、後味には軽い酸味があって自然な感じが良いわ!
紅まどんなの素材の良さを最大限に生かしてる水物でした!
抹茶
抹茶は店主がいつも最後に振る舞ってくれます。

店主は、お茶も京都に習いに行ってるとか。。
見事なお点前でした!
そうそう!
店主とは色々、今日のお料理や世間話をしながら、最後に抹茶で締めくるるのは落ち着くよ!

店主は違うお客さんとも、楽しそうに話をしているのが、印象的です。
茶菓子
抹茶よりも先に提供されて抹茶を楽しみながら頂きます。

最後にホッとできるお菓子でした。
まとめ
今回も食材の豊富さや奥行きの深さが印象的でお料理を楽しめました。
そうそう!
大阪の地元の野菜を使ったり、旬のものを使うのは流石でした!
今回も知らない食材や食べたことがない食材が多くてびっくりしました!
このお店では現金で払っていて、いくらだったか記憶にないので、正確ではないのですが、二人合わせて5〜6万円程度だと思います。
決して安くはありませんが、それだけの価値があると思います!
そうそう。
何度でも行きたいお店です。
子供はお店には入れないので、ご注意ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こっちも読んでね!
福島区にある「楽心」です。

