【大阪・京橋】壽志 丈太朗|進化するおまかせ寿司コースを堪能(後編)

こんにちは。

涼子さんが日本に帰国して、一番最初に行きたかったお寿司屋さんに来ています!

そうそう。
前編から見たい人はそちらを見てね。

このお店は私たちがリピートしたいと思うお店なので、ブログに書いています。

煮穴子

このお店には唎酒師兼ソムリエがいるので、お寿司にあうお酒も提案してしもらえるんだ!

AIによるイメージ図

そうそう。
ユニークなお寿司屋さんなの。

ということで、このお店に行きたいと思ってるあなたのお役にたれれば嬉しいです!

食レポ

早速、プレミアムコースのおまかせコースを食レポしていきます!

次のお寿司に会う一杯!(笑う一日)

その前に、ソムリエに次の一杯を頼んでいます。

笑う一日

「笑う一日」は、鹿児島の若潮酒造が造る生姜を使ったスピリッツです。

これは美味しいわ!
生姜の味がする!

あっ。。
これはお寿司に合うよ!

芋焼酎をベースに、無農薬で育てられた生姜の香りを移して再蒸留した、ちょっと珍しいお酒でした。

これは、なかなか手に入らないお酒なんです。

そうなんですね!

人気のお酒を飲めるのも嬉しいです。

一口飲むと、生姜の爽やかな香りがふわりと立ち上がって、
次に芋焼酎由来のやさしい甘みがくるわ!

そのお酒の余韻が口に残る中で、続いて登場したのが車海老です。

車海老

ここの寿司屋の車海老は2枚重ねなんです。

かなり大きいので、女性には食べやすいように大将が半分に切ってくれます。

大将が2つにしています!

そういう、心遣いがいいよね。

そうね!

大きくてお箸ではシャリが落ちるので、手で食べます。

ひと口頬張ると、ぷりっと弾ける食感とともに、上品な甘みが口いっぱいに広がります。

美味しい!

海老特有の濃厚な旨みがありながら、臭みはなく、驚くほど美味しいわ!

飲んだお酒が「笑う一日」という名前のとおり、気がつけば自然と頬が緩みます。

車海老の美味しさに思わず笑顔になる!

そんな幸せなペアリングでした。

煮穴子

煮穴子でコースの〆となります。

大将の軽やかな握り

米粉のお塩を振って、白いお寿司が完成します。

丁寧な仕事が魅力です!

見栄えからとても上品な一貫です!

大将のセンスを感じます!

目の前に現れたのは、煮穴子に米粉の塩をまとわせた、まるで雪化粧をしたような白一色のお寿司。

いただきます!

早速、いただきましょう!

穴子といえば甘くて茶色いツメが定番だけど、この一貫は真っ白。

ふっくらと煮上げられた穴子のやさしい旨みに、米粉の雪塩がまろやかな塩味を添えて、穴子本来の甘みを際立たせているわ!

見た目のインパクトだけでなく、味わいも新鮮で印象に残る一貫でした。

アラカルト

コースは干瓢巻きと留椀が付いていますが、その前にアラカルトを頼めたので、ご紹介します。

右半分

こちらが続きになります。

左半分

コースで出てないお寿司も全部食べたいのですが、そんなに食べられないので、厳選して注文します。

レモングラスのお酒(MUGY)

ソムリエが勧めてくれた一杯です!

MUGY

レモングラスを使った MUGY(ムギー) は、麦焼酎とは思えないほど爽やかなお酒です。

レモンを搾ったような爽やかな香りやけど、酸っぱいわけやないね。

そうそう。。
レモングラスの清涼感と麦の甘みが重なって、すごく上品な味わいやね。

さすがソムリエ。

そう。
レモングラスの清涼感と麦のまろやかな甘みが重なって、お寿司の邪魔をせず、むしろ素材の旨みを引き立ててくれるわ。

めっちゃ美味しいね。

そんなことを言いながら、次の一貫が来ました!

白甘鯛

見た目はおとなしい白甘鯛をいただきます!

皮目も綺麗です!

ワクワクしながら、食べてみます!

綺麗な色をしています!

この白甘鯛は口に入れた瞬間に上品な甘みがふわっと広がって、噛むたびに旨みがどんどん出てくるの!

そう。
それで、身はしっとりとやわらかく、脂は控えめやからこそ、澄んだ旨みだけが余韻として残る一貫やね。

納得の味でした!

コハダ

コハダは〆の処理がものをいいます!

コハダも2枚重ね

コハダは英人が頼んでいます!

早速、頂きます!

口に入れた瞬間、まず酢の爽やかな風味が広がる!
でも、それだけやない。

それで!?

酔っ払って来てるのか、饒舌になります。

それで、噛むほどにコハダの旨みが顔を出してきて、最後は脂の甘みがふわっと広がる。
大将の締め加減が絶妙やから、身はしっとりとしてて後味もすっきりや。
思わず唸ってしまう一貫やわ!!

良いね!!

大好きな一貫でした!

ハンコ屋が作るお酒!(OHTANI WHISKY)

ハンコ屋が造るウイスキーです。

OHTANI WHISKY Zodiac Sign Series

これは、ハンコ屋が作るお酒なんです。
趣味で作ってるんです。

ハンコって印鑑のこと?

ソムリエが嘘のような本当のことをサラリと話してくれるので、とても楽しい!

そう。
ハンコで儲かってるから、このお酒では儲けないんです。
趣味で作ってるんです。

それ!
面白い!

早速飲んでみます!

ウィスキーのスモーキーさの中にナッツや果実の味がする!

ホンマや。。

これも寿司に合うから、不思議でした!

太刀魚

太刀魚は英人が頼んでいます。

めっちゃ美味しそうです!

太刀魚は皮目が炙られていました。

炙られた香りが良くて、身は驚くほどやわらかく、舌の上でほろりとほどけていく!

美味しそう!

緑の薬味は何か尋ねるのを忘れてしまいましたが。。

太刀魚特有の香りと炙りの香ばしさがひとつになって、口いっぱいに旨みが広がる。

良いね!

これもとても好きな一貫でした。

トロたく

これは涼子さんが注文しています。

前回は私のトロたくを一口食べて気に入ったんだよね。。

そうそう。。
めっちゃおいしかったの。。
今回は私一人でたっぷり食べたいのよ。。

そう、ここのトロたくは胡麻油で仕上げられていて、味わいが良いんです。

それに、これ1貫でお腹がフルに満たされるます!

結構、大きいんです。。

海苔を巻く前に直火で炙ってくれるの。
それが海苔のパリパリ感と香ばしさを増大させてすごく美味しい!
香りも良いです♪

いいね!

ここのトロたくもお勧めです。

それで、沢庵が来て、その心地よい食感を楽しんでいると。。
最後はごま油の香ばしい香りがふわりと鼻から抜けていって美味しいわ!

そう。
美味しいよね!

コースの締め

アラカルトも終わり、コースの〆に戻ります。

かんぴょう玉子巻き

芽ねぎも添えられて、巻かれていました!

かんぴょうに玉子と芽ねぎが入っています!

最後の〆で頂きます!

最後は手で!

かんぴょうのやさしい甘みに玉子のふくよかな甘み、それぞれの違いを感じながら頂けるのが楽しい!

そこに芽ねぎの爽やかな香りが加わって、後味はすっきりする!

食レポをしながら食べるのも楽しいです!

それで、それぞれの食感の違いも心地よく、ひと口ごとに新しい発見があって最後まで飽きへんわ。

ホンマやね!

巻物でも最後まで考えられていました。

留椀

最後に熱々の留椀が来ます!

お椀も素敵です!

赤だし風ですが、しょっぱいだけでなく、出汁もちゃんと効いていて美味しくいただけました。

美味しかった!

今日も納得します。

まとめ

半年前に伺った時と比べても、大将の握りはさらに進化しているように感じました。

そう!
なんか、大将には人を驚かせたいという遊び心と、自分自身が本当に納得したものしか出さないという職人としての矜持があるように思えたの。

ネタの看板

そうね!
ソムリエからも同じことが伝わってくるお店やったわ。

フレンチレストランにソムリエがいるのは当たり前のように、寿司屋も同じで、本当にこだわる店ほど、お酒との相性まで含めて一つの料理に高める必要ですよね。

また、半年後に来ないといけないね!

そう!

6月には鱧のシャブシャブが有名だそうです!

気になる人は行ってみてくださいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました!