【大阪・京橋】壽志 丈太朗|進化するおまかせ寿司コースを堪能(前編)
こんにちは。
今回は去年の11月に行って感動した京橋の寿司店、「壽志 丈太朗」に再訪した時のことをレポートします。
涼子さんが日本に帰国して、一番最初に行きたかったお店なんです!

そうそう。
半年前に行った時も抜群に美味しかったの!
ここのお寿司屋さんはとても美味しいので、リピートしてきました!→前回のブログを見る!

このブログは、このお店からの案件ではありません!
そう!
私たちが書きたいので、書いてるブログです!
ということで、このお店に行こうと考えているあなたのお役に立てれば嬉しいです。
「壽志 丈太朗」ってどんなお寿司屋さんなの?
それは、魚の旨みを最大限に引き出しているお寿司屋さんです。

そう!
魚の旨みを凄く味わえるお寿司です!
リピートしたいと思うお寿司屋さんなんだ!
さらに、唎酒師兼ソムリエもいて、ユニークなお寿司屋さんです。→お店の場所は前回のブログ見てね!
おまかせコース
私たちは前回、11品のお試しコースでめっちゃ良かったので、今回は16品のプレミアムコースを頼みました。

早く食べたくて、とてもワクワクしてたんだ!
そうそう!
ずっとソワソワしてたもんね。。
逸品
まず、3種類の前菜が来ます。
蛸と鮑と鰯の有馬煮
これは、やわらかな蛸、濃厚な鮑、脂をまとった鰯の有馬煮でした。
有馬煮って何?
「うまに」って当て字してる?
「ありまに」よ。
有馬温泉 に由来する料理名で、山椒を使うのよ。
ここの大将は和食の職人でもあったことから、前菜も本気です。

早速頂きます!

まず、鮑から頂きます。
噛むほどに鮑の旨みを感じ、山椒の香りが上品な余韻を残すね。
うん。
めっちゃ美味しい!
蛸は鮑との食感や旨みの違いを楽しみながら、後から広がる山椒の香りで味わいが変化します。

最後に鰯を頂きます!
鰯は煮過ぎず、香りが残って美味しい。
そうね。
鰯の濃厚な脂が口いっぱいに広がり、山椒が上品にまとめてくれるわ。
「逸品」とお店自らが冠することから、自信の一品と思ってましたが、やはりとても美味しく頂きました。
鰆の塩たたき
2品目も来ました!

香ばしく炙ったサワラに、米粉塩のやさしい塩味が寄り添います。

米粉の塩なので、これくらいあっても塩辛いわけではなく、美味しいんです。
ここの大将の炙りは上手だよね!
そうそう。
サワラの味が一際光るよね!

上品な脂をまとったサワラを炙って旨さを一段上げ、米粉塩が軽やかに引き締めます。
美味しいわ!
ホンマやね!
茶碗蒸し
鯛の酒盗餡が掛かった茶碗蒸しです。

蓋を開けると良い香りがします。

出汁が効いた茶碗蒸しに鯛の旨みが溶け込み、酒盗餡のコクが味わいに奥行きを生みます。

前回は酒盗に塩が効いてたけど、今回はとてもバランスが良かったよ!
そうそう!
とても出汁が効いて、上品に纏まって美味しかった!

前菜も前回からさらに進化しており、一品一品を美味しくいただきました。
握りの前に。。
握りを始める前に、ソムリエにお酒を提案してもらいました。
何か今日のコースでお勧めのお酒をお願いしたいんですが。。
日本酒はどうですか?

日本酒は苦手なんです。。
じゃ、ジンいきましょか。
そう言ってもってきてくれたのがこちら。

ほうじ茶のジンです。
ほうじ茶のジン?
ソムリエからいきなりのサプライズをもらいますが、飲んでみます!
ほんまやわ。。
ほうじ茶の味がする。。
ほうじ茶でしょ?
うん。
これは美味しい!
涼子さんにも味見してもらいます。
ホンマやわ。。
焙煎した茶葉の香りが広がって、その後にジンらしいドライさがくるね。。
そう。
ジンでもある!
ということで、握りをスタートしてもらいます。
握り
大将が握りを始めています。

握りもしなやかです。
鰻の白焼き
前回は先にシャリだけ置かれてびっくりしたのですが、今回はもう慣れています。




早速頂きましょう!
皮目は香ばしく、身はふっくら。
鰻の魅力が真っ直ぐ伝わって美味しいよ。
ホンマやわ。。
パリパリと香ばしい皮目の先に、鰻本来の旨みが広がり、わさびが後味を引き締めるね。
ここのお店の実力が、これで分かります。
アオリイカ
細やかな包丁仕事が施され、粗塩が意図的に多く振られてアオリイカの甘みを引き立ててました。

塩が効いていて、イカの甘みとの対比が印象的やわ。
歯応えも良くて、噛むたびに甘味が増す。
歯応えを楽しみながら、噛むたびにアオリイカの甘みが広がる一貫でした。
ヒラメ
綺麗に光る一貫が来ます。

引き締まった身を噛みしめるたびに、上品な旨みがゆっくりと広がるわ!
ホンマやね!
美味しいね!
繊細な甘みと凛とした旨みが調和する一貫でした。
ノドグロ
白身の脂身の頂点といわれるノドグロが来ます。

この時、6人お客さんが居たのですが、大将の握りはしなやかで、しかも速い。


早速頂きましょう。
炙ることで脂の甘みが際立ち、旨みがさらに膨らむね!
うん。これも美味しい!
とろける脂の甘みが、口いっぱいに広がるね。。
濃厚なのにしつこくない、ノドグロの真価を感じる一貫でした。
ほっき貝
ほっき貝はコースではあまり出されないのですが、大将の一貫を味わいたいと思います。

炙られていました!

またまた頂きます!

炙った香りに、心地よい歯応え!
こんなに美味しいほっき貝食べたことない!
これは、炙りの香ばしさが絶妙で、心地よい歯応えの先にほっき貝の旨みが広がる一貫でした。
本鮪
大将が握る仕草を見ながら、お酒を飲む時間が何よりも幸せな時間です。

大将は、お客さんに一貫ずつ丁寧に置いていきます。

写真は美味しそうに見えますが、実際はもっと美味しいです。

あぁ。。
めっちゃ美味しい!
ホンマやね!
本マグロの濃厚な旨みと上質な脂の甘みが重なり、贅沢な余韻に浸れる一貫でした。
マグロの漬け
まぐろの漬けを大きくカットしています。

上には「和がらし」がのっています!

めっちゃ美味しそうでしょ?

食レポしていきます!
うん。
赤身の旨みに漬けのコクが重なり、余韻まで美味しいよね!
ホンマに美味しい!
マグロの赤身が持つ濃厚な旨みに、漬けのコクが重なり、奥行きのある味わいへと昇華した一貫でした。
後編は?
真っ白なお寿司が来ました!

後編もお楽しみにです!
これも美味しかった!
次回の後編までのお楽しみやね!

