【女ひとり旅】松江・安来・出雲を1泊2日で巡る旅③|足立美術館で美しい庭園を鑑賞

こんにちは。

前回、大阪から松江まで夜行バスに乗ってきたお話をしました。

最新情報はホームページを見てね!
→足立美術館ホームページ

夜行バスを降りて身支度を終えたので、今回の旅の目的の1つでもある「足立美術館」へ向かいます。

足立美術館とは?

それは、島根県安来市にある、美しい日本庭園で有名な美術館です。

足立美術館の公式サイトより引用

地元の実業家・足立全康(あだち ぜんこう)が1970年に開館しました。

特に有名なのが、約5万坪もの広さを誇る日本庭園です。

四季折々の美しい景色が楽しめ、アメリカの日本庭園専門誌による2025年の日本庭園ランキングで23年連続で日本一に選ばれているんだって!

近代日本画の巨匠・横山大観の作品を数多く所蔵していることでも知られています。

教科書で見たことのあるような絵画もあったの!

そうなんや!

「庭園もまた一幅の絵画である」という創設者の考えのもと、美術作品だけでなく、庭園そのものも鑑賞できるのが大きな魅力です。

松江駅から電車で安来駅へ

今回の旅のトップバッターを切るのは、そんな足立美術館。

せっかくならオープンと同時くらいに入りたいよね。

まだ、人混みが少ないからね!

そうそう!

その後の予定もあるし、入場者が増えてきたら庭を見るのも一苦労になるかもしれません。

オープンは9時。
早朝から松江駅にいるので、開館直後には到着できます!

だから、夜行バスにしたんや!

また、足立美術館へは安来駅から無料のシャトルバスが出ています。

シャトルバスの時間を前もって調べておいたの。

さすが!

それによると8:50の便が一番早いようです。

そのシャトルバスに間に合わせるには、松江駅8:01発のJR山陰本線米子行きに乗れば良いと事前に調査済み!

良いですね!

松江駅から電車に乗り、まずは安来駅を目指します。

電車とシャトルバスの接続が微妙

25分ほどの山陰本線電車の旅です。

お供に先ほど松江駅で買ったクラッカーをいただきます。

いいね!

激うま!

レトロな車内に旅の情緒を感じます♪

ところで、松江から安来に行く電車は30分間隔で出ているようですが。。。

08:01発→08:27着(26分)山陰本線米子行
08:34発→08:59着(25分)山陰本線米子行

次の電車だと、シャトルバスに間に合わないの。。。

それはアカンね。

電車とシャトルバスの時間がピタッと接続しているわけではなく、少し待ち時間がありました。

もうちょっと接続がよければありがたいんだけど。。。

そんなことをチラッと思いましたが、安来駅に到着。

安来節とハガネの町

ハガネの町なんや!

駅舎はなかなか立派な作りでした。

ハガネに関する展示物もあるみたいです。

安来は「どじょうすくい」発祥の地だった

安来といえば、どじょうすくい発祥の地なんです。

知らんかった!

どじょうすくいは安来節に合わせて踊る、ユーモラスな踊りやね!

ユーモラスな人形たち

私はここに来て初めて知りました。

ほんまやね!

20分ほど駅で時間があったので、どじょうすくいのプロモーション映像やお土産屋さんを冷やかしながら時間を潰します。

足立美術館行きの無料シャトルバスへ

駅の外に出るとすぐにバスターミナルがあります。

シャトルバスの乗り場もわかりやすく、黄色い標識が置かれてますよ。

英語でも書かれていて、外国人観光客にも親切設計

駅舎内をささっと見学したのち、少し早めにシャトルバス乗り場へ行ってみると、すでに列ができ始めていました。

お客さんも多いんやね!

そうこうするうちにシャトルバスが到着。

大型の観光バスというより、マイクロバスのようなサイズ。

運転手の方が説明をします。

28人しか乗れませんので、乗れなかった方は次のバスをお待ちください

早めに着いたとしても、
列が長くなったら乗れなくなるかもしれないので気をつけて!

早く並ばないとやね!

みんなで乗り込みます。

2-1の配置

幸い、このとき並んでいた人は全員乗ることができました。

フランス人女性も一人旅

相席が当たり前のバスの中、先ほど列に並んでいたフランス人女性の隣に座りました。

英語で話してみると、彼女も一人で日本を旅行しているとのことです。

いいね!

私がこのあと出雲大社へ行くと話すと、彼女もこのあと由志園に行くということだそうです。

そこも旅程に入れようかなってちょっと思ったのね。。

ああ。。。
欲張りすぎやで。

そうなんです。

島根って見どころが結構あります!

ホンマやね!

今回のメインイベントは出雲大社、サブメインが足立美術館なので、動線を考えて回る作戦でいきます。

たまたま安来駅のシャトルバスで、彼女と隣り合わせになって、しばし旅の話をしました!

なんか旅って良いね!

一人旅をしていると、こういう偶然の会話があるのも面白いところです。

足立美術館に到着!

そんな話をしているうちに、バスは足立美術館へようやく到着!

9時開館のところ、シャトルバスは10分過ぎて到着なので、車組に先を越されています。

中国人の団体さんも来ていました。

早朝から凄いね!

足立美術館に到着したら、まずは入館します。

入館料は2,500円でした。
カードでの支払いもOKです。

料金は最新の情報を調べてね!

カードで支払いました!

先に、帰りのシャトルバスの手配!

そして入館時に忘れてはいけないのが、帰りのシャトルバス。

安来駅まで無料シャトルバスを利用する場合は、入口で乗りたい時間の札を取っておきます。

28枚しかないから、早めに取らないとね!

この柱の左側にあります

チケット売り場のすぐ右手にあったよ!

これで帰りのバスの席を確保。

このあとの松江観光もあるので、帰りの時間は大事です。

フランス人女性とはここでお別れ

ここまで一緒だったフランス人女性にも、シャトルバスの札について説明します。

無事に伝わったところで、

「はい、あなたのお役目はここまで」

と言わんばかりに(笑)、ここからはそれぞれ別行動。

お互い自分のペースもあるし。。。
あっさりしてます♪

知らない日本人でもそうするよ。。

まずは有名な日本庭園を鑑賞

入館して道なりに進むと、庭園がその姿をチラ見せします。

左奥のガラスの一角が綺麗に見えるところ

おぉ!

凄い!

と目が輝きますが、じっくり見るのは少し我慢。

よく見る有名な一角まで前進します。

着いた!

きれいに整備された庭は、本当に美しい。

少し霧がかっていますが、これも風情あり

ガラス越しに庭園を眺めながら、しばらく立ち止まって鑑賞します。

ガラス窓の前に椅子もあるので、ゆっくり座っても見れますよ。

この時点でたくさんの人がいました

どこを見ても計算されているように整っていて、絵画を見ているよう。

せっかくここまで来たのだから、急がずじっくり見ていきます。

庭園を眺めながらお茶ができる喫茶室へ

少し進んだところに、庭園を眺めながらお茶ができる喫茶室がありました。

これは入ってみたい!

しかも、どうせなら窓際がいい!

それはそうね!

窓際席は人気があるようで待ちが出ていたので、リストに名前を書いて待つことにしました。

ただし、呼ばれたときにその場にいないと権利を失ってしまうの!

そうなんや!

ということで、しばし大人しく待機。

一人で庭園かぶりつき席へ

しばらく待って、無事に窓際の席へ案内されました。

一人なのに、こんな優雅な席を使っていいのかしら。

コーヒーは1,000円くらいです。

コーヒーだけで考えるとなかなかのお値段です!

良い値段するね!

でも、目の前には足立美術館の庭園。

まさに「かぶりつき」で庭を眺めながらコーヒーを飲めます!

これは場所代込みと思えば、私には十分価値あり。

一人で庭を眺めながら、ゆっくりコーヒー。

こういう時間を気兼ねなく楽しめるのも、一人旅のいいところです。

窓際席を取った者勝ちです(笑)

その後、中国人のグループが店内へ。

私から見ると窓とは反対側の席に案内されていました。

当然ながら、そのグループと庭園との間には窓際に座っている私がいるわけで。

ちょっと邪魔そうな雰囲気も感じましたが、

そんなの知らん!

ははは!

私も待って、この席に案内してもらったのです。

存分に庭を眺めます。

ちなみに隣は年配の男女グループ。

会話を聞いていると、東京から来ていたようでした。

ごちそうさまでした!

庭園のあとは美術作品を鑑賞

コーヒーと庭園を十分堪能したので、今度は館内の美術作品を見て回ります。

有名な庭だけでなく、他にも綺麗な庭園がありました。

また、横山大観など、「名前を知っている!」というレベルの作品も。

教科書で見るような有名な作家の作品を、実際に間近で見られるのはやっぱり面白い。

北大路魯山人の焼き物なども展示されていました。

こちらは撮影禁止だったの。。。

実際に訪問して見てくださいね!

ほかにも若い作家の作品などを見ながら、一通り館内を鑑賞しました。

足立美術館を満喫して安来駅へ

最後にお土産屋さんを通って、そろそろ帰る時間。

出口に向かう長い廊下

入館時に確保しておいた時間のシャトルバスに乗ります。

11:50に安来に到着予定のシャトルバス

無事乗車できました!

良かったね!

これで安来駅へ戻ります。

やっぱり乗り継ぎの待ち時間が……

安来駅に到着。

しかし、ここでも電車との接続があまりよくありません。
また20〜30分ほど待つことに。。。

そうなのね。。

再び安来駅で時間を潰し、電車に乗って松江へ戻ります。

続きの松江弾丸観光はまた次回に。。。

最後まで読んでくださってありがとうございました。